もちろんできないわけではありませんが、マイクロソフト側から「使ってくれるな」的なアナウンスが出ているのも事実です。
理由はセキュリティ面とパソコンに掛かる負荷。
設定のしかたもXPとは違うことから、その設定に戸惑っている方も少なからずいらっしゃいます。
今回はそんな事務所様からのご依頼をいただきました。
早速お伺いいたしまして、現状のネットワーク上のパソコンを診断したしました。
Windows7とWindows10が入り混じっていて、その中の2台間だけでファイル共有をお望みでした。
容量的には20GB程度でした。
WindowsUpdateやOSの差も鑑みて「このままファイル共有することはあまりおすすめできません」という内容を説明。
アップデートが起きると共有の設定が変化する可能性があるために、そのたびに設定を出し直して頂く必要が発生します。
その他諸々の事情も結局はWindowsOSに起因するもので、なかなか一口には説明するのが難しいものです。
そして幸いにもこちらのネットワークにはNTTのフレッツ光が導入されていることもあり、USBメモリーでのファイル共有を提案。
試しではありますが、小容量での使い勝手と自由さ、そして安定性を試していただくことになりました。
空きのUSBメモリーをご用意いただきFATにてフォーマット。
NTTホームゲートウェイに差し込み所定の手続きを行います。
パソコンからこのNASに向かって設定を出して、デスクトップにショートカットを作成。
これでファイルサーバーができました。
いつでも小型NASにアクセスできますので、ご要望のファイル共有がこれで完成しました。
片一方のパソコンの電源を常に入れておく必要はありませんので、気軽にそして確実にファイルサーバーを使うことができます。
あとは容量などの問題になりますが、電源共有できる外付けハードディスクなどでも設定ができます。
1TBや2TBの外付けハードディスクの導入でも可能になります。
そのときにはその程度の容量のNASもご検討されてもいいかと思います。
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パソコンの修理をしております。
個人様や事務所様にとってパソコンは無くてはならない時代になりました。そんな経緯を見てきた古めの人間です。
パソコンとうまく付き合うことでお仕事や趣味の幅を広げていきたいと思っております。