ただ、webサイトが白紙からかける方ではないそうで、どういう環境を整えたらいいのかがわからないらしいので、その環境周りのご指導やこれから必要なことなどのレクチャーを依頼されました。
お日にちを合わせてお伺いすることになりました。
webサーバーへのアップロードまでは、制作会社さんの方で行ったということでした。
動作確認までは済ませてあるので、今現在は公開されているようです。
ホームページのメンテナンスと言っても決まった型があるわけではありません。
AdobeのDreamweaverなどのような高機能なソフトが有ればすべてOKというわけでもありません。
まずは提供されたwebサイトのデータの手直しができてアップドーロができる環境を作ることからはじめました。
ftpサーバーの設定は手元にあるものとします。
整える環境は
- ftp設定
- テキストエディタ
- データを管理できるローカルのエリア
何も難しいものはありませんし、これだけでしたらすべて無料です。
ftp設定には、開発が終わっていても使いやすい(理解しやすい)FFFTPを導入しました。
ダウンロード後インストール。
ftp設定を流し込みます。
そしてローカルの記憶エリアを決めて、常にサイト側とローカル側が同時に開くようにしました。
次にテキストエディタ。
保存したときに変換などで勝手にソフト側の意向が入り込まないものがベスト。
TeraPadを使うことにしました。
同じくダウンロードしてインストールで完了。
そしてデータを管理できるローカルのエリアです。
これはWindowsで普通に保存するエリアは「ここです」と決めるだけでいいわけですが、一つ考えなければならないのは、ファイルの管理方法という意味です。
容量的には数MB程度ですので心配は必要ありませんが、修正する前までのバックアップが正しく取れているかどうかということです。
自動でバックアップをするというわけではありません。
今回手直しする「前」の状態を一度コピーして、以前のものと一旦切り離しておいてから、今回の手直しにかかるという習慣付けが必要です。
手直しをして失敗してしまったのでもとに戻したいということは、常に発生します。
そして変更した経歴を持っておくということも、後々必要なときが出てきます。
そのためにもHTMLベタで手直しする環境としては、これくらいのものが必要になるわけです。
どのソフトを使ってどういうファイル管理をするのがベストなのかは、使っていくご担当の方がある程度こなれてきてからの検討内容になります。
ウェブサイトのデータは、Dreamweaverの痕跡もありましたのでそれを使えば・・・ということはおっしゃっておられました。
しかし肝心の元データが無いので、実際にはDreamweaverを導入しても全く対応しません。
これは業者さん側の都合(次の変更依頼などをもらうため)ですので、今回は無視していただいて結構です。
ベタでHTMLが打てる方にはwebデータの上げ下げの環境を整えることはとても簡単です。
でも最近のwebサイトはこういうことを扱わなくても変更や投稿ができる仕組みが整っているケースがほとんどです。
オリジナルでサイトを立ち上げようとしている方々が、一回は必ず当たる最初の壁なんですね。
これをきっかけにして次がどんどん見えてくるのが、web環境の面白いところです。
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