しかもデータが大切で、取り出してほしいということ。
起動しないとなるとハードディスクの損傷が考えられます。
早速お伺いすることになりました。
お伺いして診断を行いました。
異音がしていました。
明らかにハードディスク損傷です。
ただ、ギギギっと言う嫌な音でした。
データサルベージになるということを説明。
お預かりの許可をいただきました。
そのデータサルベージと並行してパソコンの復旧もご要望のようです。
ということは、まずはハードディスク交換の上、システムのリカバリーということになります。
まずはお預かりして分解。
ハードディスクはサルベージ工場へ向けて書類を整え、出荷準備。
これで正確に見積もりが出せます。
しかしおそらく10日前後かかるかも・・・。
もう一つはパソコンの修理です。
こちらの修理方針としては、使用容量はあまり多くないということでスピードがほしいとのこと。
それでしたらSSD交換がベストですね。
しかし悪いことにメーカー製のリカバリーディスクの書き出しを行っていないため、アプリケーションのたぐいが一切戻りません。
MS-Officeは2013をお持ちでマイクロソフトアカウントに紐づけされているようですので、それはマイクロソフトにログインさえできれば改めてダウンロードができます。
ライセンスが以前と違って個人ユーザーに紐づけされているので、ログインさえできればまた何度でもダウンロードできます。
パソコン修理のお見積りを出し、ご了承をいただきました。
早速SSDの手配です。
翌日には入手できたので、早速Windows10Home64bitのクリーンインストール。
SSDだと早い早い!
こんなパソコン、私自身がほしいです。
アップデートには若干の時間がかかったものの、翌日にはお届けできる算段まで仕上げました。
あとは納品のお打ち合わせですが、お客様の御都合もあって、週末の午前中のお届けとなりました。
その待ち時間の間にデータサルベージ手配の連絡が。
今回はだめだようです。
悪い予感は当たるもので、ディスク面に傷が入っているタイプの破損でした。
そのハードディスクも返却され、納品当日にお届け出来そうです。
納品当日には、どちらもお渡しいたしました。
そして、パソコンは新規の状態になっていますので、ネットワーク接続からOffice再インストール、メール設定、プリンター設定を行い、動作確認まで一気に作業を行いました。
データが取れないというのは大変申し訳無いことですが、破損したハードディスクはお返しできました。
「他の業者にご依頼される際には、一度サルベージを依頼したことをおつたえください。」と申し伝えました。
これは大切な意味がありますので、ぜひともお願いいたします。
こちらのお客様、不具合が起きる前には認識できる不具合がちょくちょく起きていたというのです。
最近フリーズする回数が多くなったとか稼働スピードが遅くなっているとか。
そういうときにはまずはプロに診断させてみてください。
なんとか稼働している間にハードディスクの交換ができるケースも多々あります。
そうすると、データがそのまま使えるのはもちろん、ソフトウェアや使用環境はそっくりそのままで再び使えることになりますから。
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パソコンの修理をしております。
個人様や事務所様にとってパソコンは無くてはならない時代になりました。そんな経緯を見てきた古めの人間です。
パソコンとうまく付き合うことでお仕事や趣味の幅を広げていきたいと思っております。