
これがまた大変なタイミングでのご連絡をいただきました。
夕方の一番お忙しいと思われる時間帯(弊社はそんなことはないですよ。いつでもどうぞ!)に、パソコンがダウンして起動しなくなったというのです。
イヤーな予感がよぎりますが、この日はまたタイミングが悪く、弊社スタッフが全員出ておりましてすぐにお伺いすることができません。
翌日の夜に対応することになりました。
訪問当日。
早速電源を入れてみます。
メーカーロゴが出てきますが、Windowsシステムの起動がママなりません。
「昨夜はこのチェックで一日かかりましたが、最終的には修復できないというメッセージが出ました。」
ということは、おそらくハードディスクかな~?という悪い予感はよく当たるもので、しっかりとセクターエラーが出ていました。
お客様にお伝えしたことは、
- お預かりになる上に、ハードディスク交換の上でフルリカバリーが必要。
- リカバリーのディスクの書き出しをしていないのでしたら、クリーンインストールになるため、メーカーから初期に与えられていたソフトウェアは一切はいらないこと。
- 必要なソフトウェアはインストールのし直しになるのと、メール設定やプリンター設定を改めて行う必要があるとのこと。
特に最後のソフトウェアの部分では、「どうもOfficeのCDがプロダクトキーが見当たらない」ということになりました。
それでも新規で買うより修理したほうが金額的には抑えられるため、「まずは修理の方向で持って返ってください。」ということになりました。
そこでお預かりした翌日に早速分解。
ハードディスクの詳細診断とデータの取り出しを行います。
不具合を起こしているのはOSの部分のだけのようで、個人プロファイルのデータの部分は無事に取り出すことができました。
この時点で改めてお見積を知らせします。
Officeの再手配の代金も含めているので、結構な金額になりました。
それでも「それでいいからすべてよろしく」的なご快諾をいただき、早速ハードディスクの手配に走りました。
その日の夕方にはハードディスクを入れ替え、システムのクリーンインストール。
翌日にはドライバーを刷新して動作チェックを完了。
そのまま納品となりました。
そして現場でOffice2013のダウンロード・インストールを行い、プリンター・スキャナーのインストール。
シンプルになっただけ動作が早いと喜んでいただけました。
そうそう。
取り出したデータも無事戻すことができていますので、大切なデータはそのまま使えるはずですよ。
3つ4つのファイルを開いて動作確認していただきました。
これでまた引き続き使えると喜んでいただけたようでした。
ちなみに、Windows10にしております。(もちろんお打ち合わせをしています)
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パソコンの修理をしております。
個人様や事務所様にとってパソコンは無くてはならない時代になりました。そんな経緯を見てきた古めの人間です。
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